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気が付けば収集しているトランスフォーマーやいつも聴いてるゴシックメタルの感想をなんとなく書き綴る感じです
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代表とも言える名曲
アルバムに収録されていたPVですね

little angel



最新曲(2008年のライブで披露)

End Of The World

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Charonオフィシャルサイトの6月17日のNewsでは次のようにありました。
ものすごく簡潔に言うと・・・

今のままでは良い曲が作れないので休養を取る
そして2ヶ月で戻る

こんな感じです。
休養期間が短いっすね。

でも8月にはGIGの予定も入っています。

新曲も End Of World 以外に目立って何かがあったワケではありませんが、
活動が再開されればきっと新曲&アルバムを出してくれると信じています。
このNewsが出てからは過去のCDをひっぱり出して聞く日々・・・

フィンランド行きてぇ~
■Little Angel
littleangel 01 Little Angel
02 Sister Misery
フィンランドでCHARONを一躍トップへバンドとのし上げた名曲『Little Angel』
哀愁メランコリックゴシックの王道とも言える名曲
2曲目の『Sister Misery』も疾走感のある曲で聴いていて最後までノリノリ
まさに両A面といっていい至高のデキ
■Songs For The Sinners(日本版)
songsforthesinners 01 Colder
02 Deep Water
03 Bullet
04 Rain
05 Air
06 She Hates
07 Ride On Tears
08 Gray
09 Rust
10 House Of The Silent
--- bonus track ---
11 Divine
12 Frail I Stand
13 Give Nothing
2006年3月にめでたく日本デビューとなったシングル「Ride On Tears」「Colder」を含む5thアルバム。
実際には母国版が出た後に「#1 Colder」がシングルカットされたんだけどね
To/Die/For同様に女性Voの使用が絶妙なこのバンドは最初から手加減無いですね
「Colder」女性Voのコーラスから重厚なサウンドが加わり・・・いきなり骨抜きにされました
そりゃシングルカットされてもおかしくないでしょ、この曲は・・・
全体的にノリノリサウンドよりもしっとり感のある曲が多いかな

日本版は母国版には収録されなかったシングル2種類のカップリングが収録されていてお得感満載。
ただ、ケースがなんとも雑な作りでがっかり・・・
母国版はケースに「CHARON」がプリントされブックレットと重ねて楽しむようになっている。
しかし日本版はブックレットに直接「CHARON」がプリントされてるわイラスト自体デジタルズームしたような粗さが非常に目立つ!
元が非常にいいアルバムなのに残念っす・・・
それはさておき、この調子で1st~4thまで日本版が出ればいいな~♪

■Sorrowburn
01 Burndown
02 Wortex
03 Breeze
04 Serenity
05 To serve you
06 Nightwing
07 Neverbirth
08 Kheimos
09 November's eve
10 Morrow

1stアルバム、となってはいるけど実際にはスパインファーム移籍前の日本でいうインディーズ時代のアルバム。
現在のスタイルには無いデスヴォイスを含んでいる曲もあります。
まだまだ粗くバンドとして未完成な感じもうけるけど後々まで『Wortex』『November's eve』といった名曲もあり。
そんなこんなで伝説のアルバムと化している昨今、母国フィンランドでも入手困難なもの。
入手できたのはホントに偶然・・・いや奇跡!!
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